美肌菌を増やす化粧品・スキンケアアイテム。マナビス化粧品のフローラシリーズの画像 美肌菌を増やす化粧品・スキンケアアイテム。マナビス化粧品のフローラシリーズの画像

美肌菌を美容皮膚科医の90%が推奨

美肌に欠かせない「美肌菌」。美容皮膚科医の90%が推奨する「美肌菌」って?

マナビス化粧品ビューティーコラム「美肌菌」を増やすスキンケアイテム フローラスキンケアオイル画像

美肌菌と悪玉菌の関係

お肌が乾燥する。そんな時、皆さんはまず何をしますか?加湿器を炊いたり、化粧水をたくさんつけたり。外部環境に目が行きがちかも知れませんが

表皮ブドウ球菌こと「美肌菌」と呼ばれるお肌の常在菌があることをご存じでしょうか。

「美肌菌」とはお肌をすこやかに保ち、うるおいを生み出す、肌本来の持つバリア機能を強化してくれる良い菌です。

一方でお肌には、肌荒れの原因となる「悪玉菌」も存在します。

お肌には美肌菌、悪玉菌の他にも日和見菌と呼ばれるものなど、多くの菌が常在しそのバランスに肌の状態は左右されると言われています。

美肌に欠かせないと最近話題の「美肌菌」

マナビス化粧品は、全国の30代~50代女性の方1,005名を対象に、「美肌菌と悪玉菌に関する実態調査」を実施。

美肌菌について約6割の方は知らないと回答。

では今、美容マニアから一般の方まで、幅広く注目されている「美肌菌」とは?

マナビス化粧品ビューティーコラム「美肌菌」 お肌のバリア機能を守る皮膚常在菌「美肌菌」を知っていますか?のグラフ画像
マナビス化粧品ビューティーコラム「美肌菌」 肌にとって美肌菌は重要であると思いますか?のグラフ画像

美容皮膚科医の約9割が「美肌菌」はお肌にとって重要と回答

同様に全国の美容皮膚科医1,005名を対象に「美肌菌と悪玉菌の関係」に関する調査を実施。アンケート結果(*2)から「美肌菌」の重要性が伺えます。

そこで気になるのは美肌菌の減少により起こるお肌トラブル。

『ニキビ』『乾燥』『かゆみ』などが起きやすくなることが考えられるとのこと。

美肌菌を増やす・育てるために行うべきケアは?

美容皮膚科医へのアンケート(*2)結果では『肌の摩擦を避ける(46.6%)』が最多。

次いで『紫外線対策を行う(44.4%)』『適度な皮脂を残す(44.0%)』と回答。

日頃からのコツコツとしたスキンケアが重要なことがわかります。

マナビス化粧品ビューティーコラム「美肌菌」 美肌菌を増やす・育てるために行うべきケアはどのようなものですか? グラフ画像
マナビス化粧品ビューティーコラム「美肌菌」一般の方のスキンケア方法は美肌菌を増やす・育てるために十分と言えますか? グラフ画像

一般の方のケアでは美肌菌を育てるには不十分!?

同アンケート(*2)で美容皮膚科医へ「一般の方のスキンケア方法は美肌菌を増やす・育てるために十分と言えますか?」と質問したところ、7割以上の方が十分と回答。

一方で、気になるのは不十分の理由。アンケート結果から一部をご紹介します。

『内側からのケアが大切だから』
『皮脂を落としすぎているから』

こう聞くと、より効果的な「美肌菌」を増やすケアが気になるところ。

そして「悪玉菌」って?減らすためのケアとは

前提として、お肌の悪玉菌が増えると『ニキビ』『かゆみ』『乾燥』と「美肌菌」の減少時と同様のお肌トラブルが起きやすいと言われています。

同アンケート(*2)内で、美容皮膚科医に「悪玉菌」を減らすケアについてヒアリング。

こちらも『ストレスを溜めない』『肌を清潔に保つ』など日常生活ですこやかに過ごすこ回答が目立ちました。

マナビス化粧品ビューティーコラム「美肌菌」悪玉菌を減らすために行うべきケアはどのようなものですか?  グラフ画像

 

お肌をすこやかに保つために

 
毎日のクレンジングや洗顔は大切ですが、正しくケアをしないと
お肌に必要な皮脂や皮膚常在菌まで取り去ってしまい、肌のうるおいもなくなってしまいます。

そこでマナビス化粧品は「美肌菌」に着目。

美肌菌に適した環境が保てるように"うるおす・守る"サポートをし、
お肌の菌のバランスにアプローチするスキンケアラインを開発しました。

そこで生まれたのが「フローラシリーズ」です。

美肌菌を増やす化粧品・スキンケアアイテム。マナビス化粧品のフローラシリーズの画像 美肌菌を増やす化粧品・スキンケアアイテム。マナビス化粧品のフローラシリーズの画像

FLORA

マナビス化粧品が着目する

美肌菌とは

 
美肌菌とは、うるおい成分の生産・持続、肌バリア機能の保護など肌に良い働きをしてくれます。

その代表である「表皮ブドウ球菌」は、水分の蒸発を防ぎ、
うるおいを保つ"グリセリン"と肌を弱酸性に保つ"脂肪酸"を作り出します。


毎日のクレンジングや過度な洗顔によって、必要な皮脂、皮膚常在菌まで取り去ってしまい
肌のうるおいがなくなってしまうことがあります。

そこで、『フローラ』は美肌菌に着目し、
美肌菌に適した環境が保てるような"うるおす・守る"サポートをしています。
美肌菌を増やす化粧品・スキンケアアイテム。マナビス化粧品のフローラシリーズの画像
マナビスだけのオリジナル処方


スキンバランシングフォーミュラF(整肌)


肌の調子を整える”スキンバランシングフォーミュラF”は、美肌菌に着目したマナビスの独自処方です。

【善玉菌(美肌菌)が喜ぶ環境】を作り出す乳酸桿菌/豆乳発酵液の「乳酸菌生産物質」に加え、グレープフルーツ果実エキス、グレープフルーツ種子エキスなどをはじめとする8つの植物由来成分を組み合わせた「フルーツコンプレックスM」を配合することで【悪玉菌が増えにくい環境】を作り出しています。これがマナビスだけのオンリーワン処方「スキンバランシングフォーミュラF」です。

洗顔直後の肌の角層に直接アプローチすることで、こだわり抜いた整肌成分でうるおいを保つサポートをし、理想の肌へと導きます。

 

体内・外からの日々のお手入れでみずみずしいお肌へ。

​フローラの"内外美容"で、美しく、あなたらしい毎日を手に入れてみませんか?

 

FLORA
美肌菌トライアルセット(約7日間)

¥3,000

実感してほしい、美肌菌パワー。

ファーストセラムとスキンケアオイルのミニサイズを詰め合わせた、初めての方に使っていただきたいセットです。

FLORA
フローラ ファーストセラム

¥7.700

美肌菌に注目する方に、まずは試してほしい優秀アイテム。

すこやかさのカギを握る美肌菌と
皮膚常在菌のバランスに着目した、
洗顔後すぐに使う美肌菌に特化した美容液。

FLORA
フローラ スキンケアオイル

¥7.700

SNSで女神オイルと話題沸騰。

植物由来成分配合の美容液層とオーガニック成分4種配合のオイル層。
美肌菌に着目した、二層の美容オイル。

FLORA
フローラ サプリメント プラス

¥6.300

人気の「美活菌サプリ」がリニューアル。

からだのなかから、すこやかに、美しく。
乳酸菌・酵母菌・乳酸菌生産物質に
ポリアミン産生乳酸菌を配合した
マナビス化粧品のサプリメントです。

お客様の声

フローラ サプリメント プラス

美肌菌を増やすためのインナービューティーを目指して飲み始めました。飲みはじめてお肌の調子が落ち着いてきたと感じています。

美肌ケアは継続が大事だと改めて思います。

20代 女性

スキンケアオイル

美容マニアの友人の勧めでハマりました。 美肌菌へのアプローチや植物由来成分配合など

しっかり作られた商品で安心して使えます!

敏感肌ですが乾燥しなくなったし、自分の肌力が整ってきて嬉しい。

フローラスキンケアオイル画像
30代 女性

スキンケアオイル

この一本に出会って肌運命が変わりました。

しっかり潤うのにベタつかないし、使用した翌朝のお肌のコンディションが全然違う。

香りもナチュラルで好き。肌を「キレイ」と褒められることが増えたし今後もずっと使いたい。

フローラスキンケアオイル画像
20代 女性

ファーストセラム

混合肌でベタベタと乾燥で悩んでいましたが、こちらを使い出して化粧水などスキンケアの浸透が良くなった。

潤うけどベタつかないし、使いやすいです。

フローラファーストセラム画像
40代 女性

ファーストセラム

美肌菌が気になって、購入トロッとしたテクスチャーで潤うし、スキンケアのファーストステップとして適している。この後の乳液や美容液の浸透が改善した。

フローラファーストセラム画像
30代 女性
一般の方へのアンケート*1
調査概要:「美肌菌と悪玉菌に関する実態調査」
【調査期間】2023年6月5日(月)〜2023年6月6日(火)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】1,005人
【調査対象】調査回答時に30代~50代女性であると回答したモニター
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

美容皮膚科医の方へのアンケート*2
【調査概要】:「美肌菌と悪玉菌の関係」に関する調査
【調査期間】:2023/06/14(火)~2023/06/15(水)
【調査方法】:リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】:1,005名
【調査対象】:調査回答時に美容皮膚科医であると回答したモニター
【モニター提供元】:ゼネラルリサーチ
※この調査の内容は、あくまで美容皮膚科医の方を対象にしたアンケート結果の紹介であり、効果や効能を実証するものではありません。