今使っているアイテム、本当に自分の肌のために選んだもの?
「今使っているアイテム、本当に自分の肌のために選んだもの?」こう聞かれて、即座に頷ける方は、実はそれほど多くないかもしれません。
SNSのタイムラインには次々と新しい成分名が流れてきますし、雑誌の特集を見れば「今これが来ている」という空気に背中を押されることもあるはずです。
そこで今回、マナビス化粧品では美容・スキンケアに関心の高い20〜40代の女性を対象に、「人気スキンケア成分への関心度」と「自分の肌に合う基礎スキンケア選び」について実態調査を実施しました。
情報過多の時代を生きる女性たちが、成分選びとどう向き合い、どこでつまずいているのか。その結果から見えてきたことをお伝えしていきます。
2026年最新!バズり美容成分調査、人気美容成分TOP3は「ビタミンC」「ヒアルロン酸」「レチノール」
「SNSや雑誌でよく見る」「気になる・使ってみたい」「すでに使っている」と回答された成分の上位は、以下の3つでした。
1位 ビタミンC:50.7%
2位 ヒアルロン酸:49.5%
3位 レチノール:44.3%
美白・保湿・エイジングケアという、美容の“定番三本柱”がそのまま順位に表れた形です。ただし、この結果は「関心がある」段階を含んだ数字である点には注意が必要です。名前を知っている、気になっている、そして実際に肌へ乗せている。この3つのあいだには、思っている以上の距離があるようです。話題性がどこまで購買行動に結びついているのか、まずは購入頻度から見てみましょう。
・よく買う:12.1%
・ときどき買う:42.5%
・あまり買わない:29.6%
・全く買わない:15.8%
「全く買わない」と答えたのは全体の1割強にとどまり、残る8割以上が何らかの形で話題の商品を試した経験を持っています。情報を目にした瞬間に手が伸びる、そんな購買心理がうかがえる結果です。
一方で、購入経験のある方に「肌に合わなかったことがあるか」と尋ねると、「よくある」「ときどきある」の合計は約6割にのぼりました。
話題性の高さと、自分の肌との相性は、残念ながらイコールで結べないケースが多いようです。実際に起きたトラブルとしては、次の回答が目立ちました。
・ヒリヒリとした刺激・痛み:43.5%
・赤み・かゆみ:36.1%
・思っていた仕上がりと違った:30.0%
刺激や赤みのようなわかりやすいサインだけでなく、「なんとなく期待外れだった」という感覚もまた、立派な“合わなかった”のサインだと言えるでしょう。
スキンケアで肌が改善しない理由とは?約8割が「ケアしても変わらない」と実感
「良いケアをしているつもりなのに、肌の状態がなかなか変わらない」。そう感じたことがある方は、実に約8割にのぼりました。
・よくある:24.1%
・ときどきある:52.7%
さらに興味深いのが、この“伸び悩み”の理由について、約半数が「理解している」と回答している点です。
・とても理解している:6.2%
・ある程度理解している:39.1%
理由をわかっているつもりでも改善にはつながっていない。この矛盾こそ、今回の調査で浮かび上がった最大の論点かもしれません。
自分の肌タイプ診断、できていますか?6割以上が「把握できていない」実態
肌タイプ(乾燥・脂性・混合・敏感など)の把握状況を聞いたところ、次のような結果になりました。
・プロの診断を受け、正確に把握している:9.1%
・自己診断だが、把握していて自信がある:27.7%
・自己診断はしてみたものの、あまり自信がない:41.5%
・自分の肌タイプがどれか、全く分からない:21.7%
「自信がない」「分からない」を合わせると、実に6割超。プロの診断を経験した方は1割にも満たず、多くの方が感覚と経験則を頼りに、日々の一枚を選んでいる実態が見えてきました。
土台となる情報があいまいなままでは、いくら成分を選んでも、答え合わせのしようがないのかもしれません。
トレンド美容液より重要?肌の「土台ケア」を約9割が支持
肌タイプを自覚できていると回答した方に、普段の成分選びの基準を尋ねたところ、次のような結果になりました。
・自分の肌に適切に合ったものを選んでいる:42.6%
・今の肌悩みに直接アプローチできる成分を選んでいる:30.0%
・話題・人気の成分を取り入れて選んでいる:15.3%
トレンドよりも相性を優先する姿勢は明確です。とはいえ、肌タイプを正確に把握できていない方が6割を占める現状を踏まえると、「合わせているつもり」が実際には的を外している可能性も否定できません。
さらに「トレンドの美容液を重ねるより、まず肌のベースを整えることが重要だと思うか」という問いには、約9割が肯定的に回答しました。
・非常に重要だと思う:37.4%
・ある程度重要だと思う:49.3%
理想のスキンケアに必要なことは?6割以上が「自分の肌の知識を深めること」と回答
最後に、理想のスキンケアに近づくために必要だと感じることを聞くと、トップに立ったのは成分の名前ではなく、自分自身についての知識でした。
・自分の肌についての知識を深める:63.4%
・スキンケア成分の特徴を知る:47.3%
・一度シンプルなケアに戻す:27.5%
新しい成分を追いかける前に、まず鏡の前の自分を知ること。その優先順位が、はっきりと数字に表れています。
まとめ:スキンケア迷子から抜け出す近道は「自分の肌を知る」こと
今回の調査を通して見えてきたのは、成分への関心の高さと、自己理解の間にある小さくないギャップです。
話題の成分やアイテムには多くの方が反応する一方で、その効果を正しく受け止められるかどうかは、土台となる肌タイプの理解度に大きく左右されていました。
裏を返せば、成分選びのセンスを磨くよりも先に取り組むべきことが、すでに見えているとも言えます。
自分の肌を知り、無理なく続けられるシンプルなケアへ立ち返る。
この調査結果は、そんな遠回りのようで実は近道なアプローチを、多くの女性がすでに求め始めていることを示しています。
毎日の「インバスケア」で叶える、すこやかな素肌へ
軸にあるのは、洗顔後すぐに保湿へつなげる「インバスケア」という考え方です。
湯上がりに慌ててあれこれ重ねなくてもよいように、洗う工程とうるおす工程をひとつの流れとして設計しました。
派手な効果をうたう単品を足すのではなく、毎日続けられる基本のステップを大切にしたい。
そんな思いから生まれたラインナップです。
すこやかな素肌のための、ベーシックケア
ベーシックケアの製品名すべてに付けられた「薬用」の文字。
これは、有効成分を一定濃度配合している「医薬部外品」として認められたということを表しています。
毎日つづける基本のステップにこそ、手応えを感じてほしい。そんな願いから生まれた5アイテムです。
また、一般的にはスペシャルアイテムとされるパックをベーシックケアに取り入れているのも、毎日のお手入れの大切さへこだわる、マナビス化粧品ならではです。
薬用スキンウォッシュ
チューブタイプ
¥5,500(税込)/内容量:150g
ハーフサイズ
¥2,970(税込)/内容量:75g
アミノ酸系弱酸性のジェル状せっけん汚れや余分な皮脂をきちんと落とすことは、スキンケアの土台として欠かせません。
一方で、洗浄力を強くしすぎると、必要なうるおいまで一緒に落としてしまうことがあります。
この「薬用スキンウォッシュ」は、そのうるおいは残すバランスを大切にしています。
弾力のあるきめ細かい泡で、こすらずに肌の上をくるくると。この毎日のステップが肌の未来をつくります。
薬用スキンマスク
チューブタイプ
¥5,500(税込)/内容量:125g
ハーフサイズ
¥2,970(税込)/内容量:60g
洗いたての素肌を包み、うるおし、なめらかにする。やわらかなクリーム状の洗い流すパックです。
たとえばバスタイムの後、ふうっと息をしてリラックスしていても、素肌からは水分がどんどん失われています。
湯上がりに慌てて保湿しなくてもよい方法がインバスケア。洗顔後、パックを塗り3〜5分おいて、洗い流すだけ。
角層のすみずみまでうるおすことで、ターンオーバーをサポートします。フェイス〜デコルテだけではなく、ひじ・ひざ・かかとなどの角質ケアにも。
薬用エモリエントローション EX
¥5,500(税込)/内容量:100mL
洗顔後の素肌を、より、みずみずしく。細かな霧が心地よくなじみ、キメを整える、ミストタイプの化粧水です。
洗い上げた素肌に、やさしくシュッ。まんべんなく吹きつけ、手のひらでなじませながら、みずみずしさを実感してください。
キメを整えることで、次に使うアイテムの保湿成分がなじみやすくなります。エアコンの風が気になったとき、気分をリフレッシュしたいとき、いつでも手軽にシュッ。
乾燥が気になる季節、強い陽射しを浴びてしまった日には、コットンに含ませて集中ケアするのもおすすめです。
薬用レストアジェル EXc
¥6,000(税込)/内容量:33g
(リフィル・専用ボトルのセット)
軽いつけ心地なのに、しっとり。水分と油分をバランスよく与える乳液で、美白有効成分トラネキサム酸も配合しています。
全体的に水分が足りない、油分が足りない。部分的にオイリーだったりドライだったり。さまざまなタイプの肌へ必要なうるおいをとどけ、落ち着かせます。
さらに、美白有効成分トラネキサム酸にはメラニン生成の指令を抑制する働きが。保湿と美白がワンステップで叶う乳液です。
よりみずみずしい美白アイテムがお好みでしたら、薬用ホワイトニングエッセンス EXもおすすめです。
(美白:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ)
薬用リンクルジェル
¥5,900(税込)/内容量:30g
(リフィル・リユースジャー容器)
コクがあるのにベタつかない。なめらかなベールで包みこむように、うるおいを閉じこめるクリームです。
化粧水・美容液・乳液などをミルフィーユのように重ね、角層のすみずみまで保湿成分を行き渡らせたら、さらに、うるおいのベールで閉じこめる。その最後の役割を果たすのがクリームです。
目元や口元など乾燥しやすい部分には、少しずつ、押さえるように重ねづけを。指先に残った分は、ぜひ、首のお手入れに。
リッチなつけ心地なのに重たく感じないのは、ジェルクリームならではです。
スキンクレンジングオイル
¥2,970(税込)/内容量:150ml
肌にやさしい植物油が主成分のクレンジングオイルです。メイクや汚れをしっかり浮かせながら、同時に肌をやさしくケア。毎日のクレンジングを贅沢なスキンケア体験に変えてくれます。
こだわったのは、オフするクレンジング力と肌へのやさしさ。スキンケアアイテムにも配合されている「マカデミア種子油」を使用し、肌にやさしく負担をかけずにメイクや汚れを浮かせます。
洗いあがりの肌に負担がかからないよう保湿成分をしっかり配合することで、洗いあがりの肌のうるおいをキープします。クレンジングオイル特有の洗いあがりのツッパリ感がなく、なめらかですべすべの仕上がりです。
香りは、爽やかなゼラニウムと瑞々しいカボス、ベルガモットがバランス良く奏でる素材を活かしたシンプルでナチュラルな香りです。
BASICシリーズ
【調査期間】2026年6月18日(木)~2026年6月19日(金)
【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】1,014人
【調査対象】調査回答時に美容・スキンケアに関心がある20〜40代の女性と回答したモニター
【調査元】株式会社マナビス化粧品(https://www.manavis-cosme.co.jp/)
【モニター提供元】サクリサ
※この調査の内容は、あくまでアンケート結果の紹介であり、効果や効能を実証するものではありません。