肌がキレイな人がやっている
スキンケア
スキンケア
友人や職場など、周りに一人はいるかもしれません。
そんな方がいるとつい
『どんなスキンケアをしているの?』
と聞きたくなりますよね。
一般的に私たちが『肌がキレイ』と感じる人の特徴は
「透明感、ツヤがある」「毛穴が目立たない」「キメが細かい」「シミ・しわがない」などだと思います。
ぷるっとうるおいを感じる肌は、若々しく健康的で憧れますよね。
そんな方達は一体どんな「キレイな肌づくり」のために努力をしているのでしょうか。
10代〜50代の女性500人に「キレイな肌をつくるために努力や工夫していること」を聞いた調査によると(*1)
圧倒的に「保湿ケア」、次いで「丁寧なクレンジング・洗顔」という結果に。
みなさんはこの結果を聞いて「基本だし毎日やっているのに、自分の理想のキレイな肌にならない」という人もいるかもしれません。
しかしこの基本が大切。
心当たりがある方は是非一度、基本である「洗顔」と「保湿」に立ち返ることがおすすめです。
マナビス化粧品は、美肌菌とも呼ばれる 皮膚常在菌 に着目。
鏡を見たり、肌にふれたりするだけでは気づきませんが、それは、すこやかさのカギを握る大切な存在なのです。
また、どのような皮膚常在菌が、どのようにバランスを保っているのか、それぞれの肌で違っていることもわかってきました。
メイクアップを落とすクレンジングは、必要な皮脂や皮膚常在菌まで取り去ってしまいます。
また、必要なうるおいをきちんと残すタイプの洗顔料も、皮膚常在菌の一部を洗い流してしまうことがあります。
BASIC
すこやかな素肌のためのベーシックケア
FLORA
菌に着目したバランシングケア